料理主任

淺野　昇

2022年8月、料理部門の責任者に就任。
調理師学校卒業後に厚木市「上海菜館」にて勤務し、2016年に桂花楼に入社。ベテラン料理人たちの良さを最大限に引き出しつつ、「湘南中華」をテーマに、新しいものを取り入れるべく、日々、妥協なく研究している。
柔道黒帯の実力者

三廻部　昭二

2009年、桂花楼に招聘。
30年以上に渡り中華料理一筋で、厚木市「桃花林」や「大磯プリンスホテル」などで腕を振るった経験豊富な料理人。
料理に対する向き合い方、仕事に対する厳しさ、そして人に対する優しさを兼ね備えている。

周　根生

中国・江蘇省出身。
2000年に来日以降、桂花楼一筋で、長きに渡り桂花楼を支える。
料理の道に入り40年以上、常に冷静に鍋を振り、味の安定感は抜群。
幼少の頃から本場中国の中華料理を知っている唯一の存在。

田中　忠人

2013年に桂花楼に入社後、中華料理の魅力に取り憑かれ、一から料理人の道を歩み始めた。
点心や麺などを中心に業務をこなしており、今後展開していくキッチンカー事業の責任者。
前職は大工。

日比野　薫

鎌倉『鶴ケ丘会館』や大磯『滄浪閣』などの有名店で辣腕を振ってきた。中華料理のことで知らないことはなく、皆に頼られる存在。
卓越した料理技術のみならず、「おいしい料理は、きれいな調理場から」をモットーに食べ物を扱う仕事として衛生管理を徹底。
70歳を超えても料理への情熱は衰えず、毎日ではないが今でも腕を振るっている。